研修生時代を振りかえって1 【院長】

hannouten

反応点治療―経絡もツボも使わない新しい鍼灸治療

 

 

はり師・灸師、あん摩マッサージ指圧師の免許をとってからも勉強の日々は続きます。

なぜなら学校で習った症例はあくまで基本的な部分のことなので、

実際の臨床となると一筋縄にはいかない症状ばかりです。

診療が終わった後に院長に相談したりセミナーで質問してアドバイスを求めたり、

家に帰ってからも教科書を読み直したり、医学書などの専門書を食い入るように

読み漁って明日の治療に役立てていました。

当時、読んでいた医学書は今も読み直していると理解が深まったり、

新たな発見があってこういうことなんだとワクワクしてきます。

医学書以外に読んでいた本で反応点治療に関する書籍は2冊しかないので

いつも読みなおしていました。

専門書なので気軽に読むことはできませんが、

河村廣定先生が書かれた第2弾のこの本はわかりやすいかなと思います。

 

tsubo-hannouten

はり灸師が教える ツボ刺激による自己ケア──皮膚から検索・疾患別アプローチ

 

臨床で使える頭をこの本たちに育ててもらったかなと振り返ることができます。

 

 

もうちょっと続きます。

 

前回まではこちら
1、鍼灸師になろうと思ったきっかけ【院長編】

2、鍼灸学生への道【院長編】

3、鍼灸学生時代はどのようにすごしていたか【院長編】

4、治療方法が見つかったきっかけ【院長】

関連記事

鍼灸治療の主な効果にはこのようなことがあります。

鍼灸治療の主な効果は次の通りです。 ①体の内部で起こった炎症を治療し、筋肉の緊張を緩和します。 ②血液やリンパ液の循環を改善させます ③免疫力・抵抗力を増強させます   それにより次の変化が期待できます。 ①体[…]

[» 続きを見る]

2015年スタート

あけましておめでとうございます。 世間はすでに動き出していましたね。 ちょっと長い冬休みを頂戴しました。 さて、今年もみなさんにとって 頼りになる鍼灸院として 毎日治療に励んでいこうと思っています。 今年はいろいろと変化[…]

[» 続きを見る]

言葉が通じなくても鍼灸治療はできる。

  言葉が通じなくてもわかりあえることがある。 ときどき、外国のかたが治療を受けに来られることがあります。 … 語学は全くできないので、 通訳をしてくれるかたと患者さんとの意思疎通が しっかりできて[…]

[» 続きを見る]

治療の感想をいただきました。

  たけちはり灸院の武智です。   めまいと耳鳴り、逆流性食道炎でお困りだったかたから 治療の感想をいただきました。 鍼灸治療を受けたことがなく、 鍼灸そのものイメージが怖いものだったり、 ツラい症状[…]

[» 続きを見る]

2018年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。 たけちはり灸院は、本日1月5日(金)午前の部のみより 診療いたしています。 明日1月6日(土)から通常通りとなります。 本年もどうぞよろしくお願い致します(^^)   &nbs[…]

[» 続きを見る]