10年ぐらい前に流行った曲の1フレーズですね。
先週からググッと朝晩の冷え込みがきつくなってきましたね。
日中も日陰に入るとひんやりしますね。
寒い季節は温度の低下だけでなく、
湿度の低下にも気をつけなくてはいけません。
乾燥が粘膜に大ダメージを与えからだのバリア能力を下げてしまいます。
その結果、風邪を引いてしまいます。
湿度が低下することによって他にも影響を受けるところが「目」です。
直接では、鼻のコンディションが悪いと
眼球のうるおいを奪ってしまいます。
となると、
目がかゆくなったり、
ごろごろしたり、
まぶたが重くなってしまいます。
結果、眼球そのものに傷がついてしまうこともあります。
この時期のからだのメンテナンスには、
全身を調整することができる鍼灸が最適です。
また何か違和感があるときには、
違和感があるところを指でさすってあげるのもひとつの手です。
内耳炎にはいくつか原因があって おたふくかぜなどのウイルスによるもの、 細菌性の中耳炎が内耳に及んだ場合のほか、 梅毒による特殊なものがあります。
初診の患者さんはいちばん初めに いろいろとお話をお聞きしています。 忘れるといけないからとおっしゃって メモ書きを渡してくださる方が けっこういらっしゃいます。 例えば、 病気がいつから始まって、 ○○病院[…]
普段、動いているか止まっているかに関わりなく、 周囲と自分の関係をつねに感じ取っています。 空間見当識(くうかんけんとうしき)と呼ぶのですが、 これがつねに働いているからこそ、 姿勢や動作を安定することができます。 めま[…]
梅雨入り宣言がされてから 何週間かたっていますが、 梅雨時期のようなずーっと雨が降る ということはまだありませんね。 スッキリしない天気であったり、 突然暑くなったりと変化が 目まぐるしく変わ[…]
たけちはり灸院 院長の武智です。 寒い日が続いていますね。 地域によってインフルエンザが猛威を振るっていたりしますね。 元気な状態でも風邪は厄介者です。 耳のトラブルでお悩みのかた 特に耳閉感[…]