10年ぐらい前に流行った曲の1フレーズですね。
先週からググッと朝晩の冷え込みがきつくなってきましたね。
日中も日陰に入るとひんやりしますね。
寒い季節は温度の低下だけでなく、
湿度の低下にも気をつけなくてはいけません。
乾燥が粘膜に大ダメージを与えからだのバリア能力を下げてしまいます。
その結果、風邪を引いてしまいます。
湿度が低下することによって他にも影響を受けるところが「目」です。
直接では、鼻のコンディションが悪いと
眼球のうるおいを奪ってしまいます。
となると、
目がかゆくなったり、
ごろごろしたり、
まぶたが重くなってしまいます。
結果、眼球そのものに傷がついてしまうこともあります。
この時期のからだのメンテナンスには、
全身を調整することができる鍼灸が最適です。
また何か違和感があるときには、
違和感があるところを指でさすってあげるのもひとつの手です。
耳管の開閉がうまくいかなくなる状態のなかで、 耳管が閉じっぱなしの状態になってしまうものを 耳管狭窄症といいます。 耳管とは耳とノドをつなぐ管のことを言います。 耳管狭窄症で多くみられる症状に 耳閉感(耳の詰まった感じ)[…]
セルフケアを伝えてしばらくたってからのことですが、 いつもは気になるところや痛いところを真っ先に触っていたんだけど、 自分のツボを見つけることができてとっても嬉しかったと教えてくれる患者さんが増えています。 みなさんには[…]
回転性めまい(ぐるぐるめまい) 症状として ・周囲のものがグルグル回る ・周囲のものが一定方向に流れていくように見える ・自分の体がぐるぐる回るように感じる ・カラダがぐらりと回転し倒れる これらは、 内耳障害によっても[…]
聴力検査票の見方を続けていきます。 前回は縦軸と横軸がなにを意味するのかということを書きました。 知りたい方はこちらからご覧になれます。⇒ 知っておいて損はないオージオグラムの見方 聴力検査を終えるとパソコンの画面で結[…]