聞こえのメカニズム

音はどのようにして聞こえるか?

耳鳴りを治療するにあたってその仕組みを知っておくと

気持ちの上でゆとりが生まれてきます。

 

 

shikumi

 

まず、音が聞こえためには

外耳、中耳、内耳の器官がそれぞれの役割を実行しています。

 

外耳から中耳の役割は、

外から聞こえてくる音は顔の横にある「耳介(じかい)」で集められ、

外耳道というあ穴を通り「鼓膜」まで伝わります。

ここまでが外耳という場所です。

この場所までは音は空気の振動にしかすぎません。

空気の振動は鼓膜をふるわせ、鼓膜の振動は中耳腔にある「鼓室」の

耳小骨という3つの小さな骨に伝わります。

この骨の名前はそれぞれ「ツチ骨」「キヌタ骨」「アブミ骨」と言います。

鼓膜から伝わった振動をおよそ30倍以上に

拡大して「内耳」に伝えます。

鼓室の中は耳小骨が振動を伝えやすいように空気が入っていて、

この空気は「耳管」というノドにつながる管が圧力(空気圧)を調節をしています。

ここまでが中耳の働きになっています。

関連記事

不調や病気を治すために気を付けて欲しい8つのこと

Contents1 病気や不調を改善していくために やってはいけないこと8つを書きます。1.1 1.自分を責めること1.2 2.ツラさ・不快なものを探すこと1.3 3.睡眠時間がバラバラ1.4 4.ネットで「病名+症状」[…]

[» 続きを見る]

耳たぶの下に何があるの?

  たけちはり灸院では症状によりますが必ずと言っていいほど、 耳たぶの下に鍼をします。     たけちはり灸院だけでなく、 全国の反応点治療を行う鍼灸院で同じように 耳たぶの下に鍼をしていま[…]

[» 続きを見る]

からだの中に「かたつむり」って呼ばれる場所があります

  かたつむりについて真剣に考えることが 多い今日この頃、、、 かたつむりと言っても 実際はこっちのかたつむりだったりします。 正確には蝸牛(かぎゅう)と言います。 この部分は、音を感知する重要な働きをする部分[…]

[» 続きを見る]

食べることに心配がいりませんでした!

  韓国旅行を1か月前に控えたある日、胸やけ・げっぷ・胃もたれ・胃痛がおこるなどの 逆流性食道炎の症状がでてしまったかたがいます。 病院にかかっていて「少しは楽になるんだけど、もうひと押しが欲しい」ということで[…]

[» 続きを見る]

突発性難聴で鍼灸治療が良い理由

  今月は寒さのせいもあると思いますが 耳鳴りやめまいの症状で初めて来院する方がとても多いです。 以前「難聴と耳、たけちはり灸院の鍼灸治療についてのおさらい」 という記事を書きましたが、今回は突発性難聴のあなた[…]

[» 続きを見る]