
耳鳴り、耳つまりが悪化してしまう天気や天候について考えたことはありますか?
自分の体調が原因で耳鳴りが大きく感じてしまうと意識してしまいますが、実は季節や天候によって耳鳴りが悪化してしまうことがあります。
ときに暴走してしまう耳鳴りと上手につきあうためには、「なぜ、耳鳴りが悪化してしまうのか?」と冷静に分析や判断ができることが大切です。
耳鳴り、耳つまりでひどくお困りの方のために、耳鳴りが悪化する季節、天候について詳しく説明しております。
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季節による場合、原因は寒さからくる気温です。
寒くなってからだが冷えを感じると血管が縮こまります。
血管が収縮して血液の通り道が狭くなると運ばれる量が少なくなります。
耳は体内で一、二を争うほど血流、血行が悪い場所だと言われています。
医師から有酸素運動を勧められるのはそのためです。
日替わりで変わる天気や日中の気温が目まぐるしく変わるとき、天気や気温をからだの自律神経が知らないうちに調整しています。
自律神経がからだの体温を上げたり、下げたりして熱を逃がしたり、冷えないようにからだを固めるという調整をしています。
自律神経の高ぶりや負担が耳に余分な信号を送ってしまう結果、耳鳴りがより目立つことになります。
最近は四季など季節を感じにくくなってきて、天気の移り変わりや雨、台風などの時ある気圧の変化がからだに与える影響をついつい忘れてしまいがちになります。
低気圧で気圧を感じるセンサーはどこにあるか?
「鼓膜」と「皮膚」です。
トンネルとか飛行機やエレベーターで耳がツンと詰まることを体験されたことがあると思います。
鼓膜と皮膚にゆとりがなくなると圧力がかかり、耳はよぶんな音を逃がしにくくなって耳鳴りが大きくなってしまう
季節の変わり目や雨、台風は体調不良を引き起こしやすい時期なので普段よりも注意が必要な時期となります。
あまり、ピンとこないのが湿度の変化による影響ですが、10年以上多くの患者さんを治療していると湿度の変化にも影響を受けるかたが一定数います。
耳の周りをさすったり、ローラー鍼でコロコロする。
耳たぶさすりと名付けられた当院オリジナルのセルフケアもおススメしています。
温灸器をつかって耳を温めるなどをして今の耳の状態を変化させることが大切です。
あと、いつもよりも意識的にからだを休むこと(質の良い睡眠をとること)をおすすめしています。

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