コップの水

いつも治療中に患者さんにお話しするたとえです。

人のからだは、すぐには限界にはなりません。

コップに水が溜まっていくように溜まっていきます。

 

からだの疲れやストレスなどを主に示しますけど、

日常の中で言うなら「経験」というものに

言い換えられるのではないかと思います。

 

加算されていくことが多いですよね

良いことも悪いことも積み重なっていくと

より大きなものとなる。

 

つまり、からだの疲労やストレスにも当てはまります。

良いことはどんどん加重をかけて増やしていって

悪いことはすぐにでも除去するといいと思います。

毎日を清々しく、さわやかに過ごして欲しい。

疲れたときこそ、いや、疲れる前に

コップの水を捨てるべきだと思います。

次第に容量が大きくなります。

 

関連記事

そういえば読んだことがなかった・・・

10月に入り、○○の秋という言葉の季節がやってきましたね。 スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、鍼灸の秋・・・・ 最後は一年中のものですが、最近始めたのが 古事記を読むということです。 患者さんとの話でそういえば全部をちゃ[…]

[» 続きを見る]

いまどきの鍼灸事情・・・それぞれに得意分野がある

  いまどきの鍼灸事情・・・1 → こちら いまどきの鍼灸事情・・・2 → こちら いまどきの鍼灸事情・・・3 → こちら   いまどきの鍼灸事情・・・4 鍼灸が活躍できる場面は大きく5つあります。 […]

[» 続きを見る]

いまどきの鍼灸事情・・・何をやってくれるかわからない

いまどきの鍼灸事情・・・1 → こちら いまどきの鍼灸事情・・・2 → こちら いまどきの鍼灸事情・・・3 → こちら いまどきの鍼灸事情・・・4 → こちら いまどきの鍼灸事情・・・5 → こちら いまどきの鍼灸事情・[…]

[» 続きを見る]

鍼灸師になろうと思ったきっかけ【院長編】

  院長であるわたしの鍼灸学生時代と研修生、鍼灸業界に入るまでを あらためて振り返ってみようと思います。   鍼灸師になろうと思ったきっかけは、 院長紹介でも触れていますが、中学生の時に鍼灸治療を受け[…]

[» 続きを見る]

元気になれば・・・

  「今まで目に入らなかったものが、 入るようになってあれもこれもやりはじめちゃう」と 症状が落ち着き快方に向かっている患者さんからよくお聞きします。   からだが元気になると対象が内から外に向きます[…]

[» 続きを見る]