コップの水

いつも治療中に患者さんにお話しするたとえです。

人のからだは、すぐには限界にはなりません。

コップに水が溜まっていくように溜まっていきます。

 

からだの疲れやストレスなどを主に示しますけど、

日常の中で言うなら「経験」というものに

言い換えられるのではないかと思います。

 

加算されていくことが多いですよね

良いことも悪いことも積み重なっていくと

より大きなものとなる。

 

つまり、からだの疲労やストレスにも当てはまります。

良いことはどんどん加重をかけて増やしていって

悪いことはすぐにでも除去するといいと思います。

毎日を清々しく、さわやかに過ごして欲しい。

疲れたときこそ、いや、疲れる前に

コップの水を捨てるべきだと思います。

次第に容量が大きくなります。

 

関連記事

いまどきの鍼灸事情・・・無限の可能性があります!

  いまどきの鍼灸事情・・・1 → こちら いまどきの鍼灸事情・・・2 → こちら いまどきの鍼灸事情・・・3 → こちら いまどきの鍼灸事情・・・4 → こちら いまどきの鍼灸事情・・・5 → こちら いまど[…]

[» 続きを見る]

いいとこどり!?

  先日、たけちはり灸院に見学に来た学生と話していて印象に残っていた言葉があります。 いろんな勉強会や講習会に参加して、すべての技術の良いところをミックスした総合治療家目指しています。 と、考え方は人それぞれな[…]

[» 続きを見る]

技術が身についていくには

  鍼灸学校に通う前は金型と言われるものや ゲージと言われる測定機具を作っていました。 良く言われる「職人」の技術を有する仕事でした。 指先の感覚を頼りに0.005mmの 段差などを無くしたり、鉄の削れる音や […]

[» 続きを見る]

季節の変わり目に限って・・・

もうすぐ9月も終わり本格的な秋を向けようとしていますね。 日中はまだ30℃近くで暑かったりしますが、 朝晩はひんやりと肌寒くなっていますよね。 そのおかげで季節の変わり目に体調を崩してしまう方が多いのも事実です。 では、[…]

[» 続きを見る]

研修生時代を振りかえって1 【院長】

反応点治療―経絡もツボも使わない新しい鍼灸治療     はり師・灸師、あん摩マッサージ指圧師の免許をとってからも勉強の日々は続きます。 なぜなら学校で習った症例はあくまで基本的な部分のことなので、 実[…]

[» 続きを見る]