
鍼灸師になろうと思ったきっかけ の続きです。
普通のどこにでもいる大学生のように平々凡々な大学生活を送っていました。
鍼(はり)は「自分がする側になる」というより、
「受けるもの」という状態が続いていた。
そんななか、心理学部だったので何かの縁で児童相談所の一時保護所でアルバイトをすることになりました。
そこで彼が目の当たりにしたのは、今まで知らなかった厳しい現実。
『今までの自分は何だったんだろう?』
そう思うほど、施設に預けられる子供の多くは厳しい生活を強いられていた。
『大学に進まなければ、こんな経験できなかったな。』
周囲のアドバイスもあって進んだ大学は、単純な「カウンセリングの方法」「心理検査の方法」などという
心理学を学ぶ場所ではなく「親と子のあり方」「子供たち同士での人間関係」「一人ひとりとの関わり方」
それぞれの奥深さを学ぶ大変貴重な時間になったと今思うと非常に有意義な時間だったと振り返ることができます。
「人間性を磨いて社会を知る」べく、就職活動を始め、一般のサラリーマンではなく、
熟練した指先の感覚と観察力が必要となる金属加工会社に就職したのち
勤めいて会社を退職して、鍼灸の学校に通い始めました。
続きます。

◆触診により一般の病院には発見できない。つらさの原因を見つけます ◆症状を引き起こした原因を改善し、再発防止と早期解決を目指します ◆自然治癒力を高め、より病院知らずの元気な体に仕上げます ◆身体のケアだけでなくヒアリン[…]

隣のテナントが新たに決まり、 1月末までの約1か月の予定で内装工事が行われます。 いろいろな音が響いたりするので、 ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。 名古屋市名東区の[…]

10月に入り、○○の秋という言葉の季節がやってきましたね。 スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋、鍼灸の秋・・・・ 最後は一年中のものですが、最近始めたのが 古事記を読むということです。 患者さんとの話でそういえば全部をちゃ[…]

最近、女性誌などで「お灸女子」という たけちはり灸院は治療の中でしっかりとお灸を用います。 初めは歯を食いしばって緊張される方もいらっしゃいますが、 一壮目が(お灸の数の数え方は1壮、2壮と数えます) 終わると あれ!?[…]

いまどきの鍼灸事情・・・1 → こちら いまどきの鍼灸事情・・・2 鍼灸師は国家資格であること、これはとても重要なことです。 最近は聞かなくなりつつありますが、 免許を持っていない治療師が鍼灸を行って 怪我や事故などを起[…]