たけちはり灸院 スタッフのやすえです。
院長が五月病?更年期?自律神経がみだれてる?で、
からだの無意識の負担について書いていましたね
からだの負担が強くなり過ぎた場合、
どのようなことがおこるかというと
あまり知られていないと
「口数が減る」「自分の殻にとじこもる」
という状態を作り出してしまいます
このような調子のときに、
治療を受けに来院されると
玄関を入ってすぐの表情で
「全体の雰囲気から感じる あれっ いつもと違うなぁ」と
思いながら問診をはじめていき、お話しを聞いていくと
体調がすぐれていないことが多かったりします
だいたい、このような時は口数が少なかったり、
声が出ていなかったり、ちょっと上の空だったりしています。
たくさんのことを無理してずっと話す必要はありませんが、
ふと、何気ないことを話して気分がほっこりすることも
とても大切なからだへの治療だと思っています(*^-^*)
女性の患者さんで、
「治療で元気にしてもらえるけど、会話をするからもっと元気になる」
と言われながらいつも帰られます(*^▽^*)
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