このような症状でお困りではありませんか?
倦怠感・だるさについて
倦怠感をはじめとするだるさの仕組みは
正確には検証されていないません。
では、何が起こっているのか?
何が原因なのかと考えてみます。
梅雨時や雨の日はカラダがスッキリしませんよね?
よく低気圧が悪さをするとも言われますね
でも、天気や季節の影響を受けなくても倦怠感を
感じる方ってたくさんいます。
そこで風邪を引いた時を思い浮かべてみてください
なんとなく似たような感じだと思います。
つまり、からだの中で、炎症症状が起こっていると考えられます。
炎症が起こっていると体内の水の流れが悪くなります。
炎症物質や不要な水分が体内に多く残ってしまうと
体が重くなってしまいます。
倦怠感・だるさの鍼灸治療について
防衛の最前線のノド、鼻の粘膜を強力にして、
炎症を起こさない体にする。
代謝を活性化させて体内の水の流れをよくする。
これが非常に重要となります。
・カラダの免疫力と抵抗力を向上させる。
・ポンプの役目を果たしている心臓の働きを元気にする。
・肝臓、小腸の働きが免疫力、代謝をよくする。
・自律神経が興奮しすぎないように整えます。