10年ぐらい前に流行った曲の1フレーズですね。
先週からググッと朝晩の冷え込みがきつくなってきましたね。
日中も日陰に入るとひんやりしますね。
寒い季節は温度の低下だけでなく、
湿度の低下にも気をつけなくてはいけません。
乾燥が粘膜に大ダメージを与えからだのバリア能力を下げてしまいます。
その結果、風邪を引いてしまいます。
湿度が低下することによって他にも影響を受けるところが「目」です。
直接では、鼻のコンディションが悪いと
眼球のうるおいを奪ってしまいます。
となると、
目がかゆくなったり、
ごろごろしたり、
まぶたが重くなってしまいます。
結果、眼球そのものに傷がついてしまうこともあります。
この時期のからだのメンテナンスには、
全身を調整することができる鍼灸が最適です。
また何か違和感があるときには、
違和感があるところを指でさすってあげるのもひとつの手です。