からだが冷えるときはやっぱり運動した方がいいですか?

2019年3月1日

 

3月になって少しづつ暖かくなってきましたね
インフルエンザやはしか、風疹の話題から今年の花粉症の飛び具合はどうなんでしょう?という話題に変わってきていますね

暖かくなったとは言え、まだ寒く感じるときはありますね

耳のトラブルを抱えていたり、体調が悪いために少し体力をつけるためにとか、あとは妊活中のかたで医師から運動を勧められたりすることも多いと思います。

それだけ「からだの冷え」は体調やからだのコンディションを作るためにとても重要です。

 

運動以外にからだを温める方法

保温する

大前提としてからだが冷えないことがとっても大切です。
自宅にいる場合でしたら、首にタオルをまいて首が冷えないようにする。
靴下が苦手でしたら、レッグウォーマーをはく。
冷えやすい場所がさらに冷えないように保温する。

 

ドライヤーで温風をあてて温める

温かい風をからだにあてる。
首すじ、背中、おなか、腰、ふくらはぎ、足首、足裏などおススメの場所はたくさんあります。
直感的に温めたいと思う場所でも正解です。

 

まとめ

血行を良くする、体温を上げるとなると真っ先に浮かぶのが運動をすることとなります。

でも、時間にゆとりのある人はほとんどいないため、運動をじっくり取り組める時間がとれません。

ドライヤーで温めるは手軽にできる冷え対策になるので気軽にやってみてくださいね

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